就職、転職時の注意点

就職、転職を考える時、私の経験から行きますと、いろんな事が考えられます。
 まず、就職活動は、自分で行う事が一番大切だと思います。家が商売などをしていて、家業を継ぐのが決まっている人等は、別に就職活動はしなくてもいいわけですが、そうでない人は就職活動をしなくてはいけません。その場合、新卒の時は、親のコネ等を使わずに、自分で就職活動をした方がベターであると思います。

何故なら、就職したのはいいけれど、自分の希望とは、かけ離れていて辞職する事があると思いますが、その場合、コネで入社していたら、お世話してくれた人の面目をつぶすことになります。自分で就職活動して見つけた会社であるなら、辞職したとしても、誰かの面目をつぶすことにはなりません。また、就職を誰かに依頼した時などは、自分の希望の職を探してくれるとは限りません。このように、新卒時の就職活動は、職安などを通じ、自分で行った方がベターであると私は思います。

 新卒時に就職に成功した人は、一生、転職しなくてもその会社に定年まで勤めることが出来ます。逆に、今のこの世の中、一つの職場で一生過ごす人は珍しいと思います。転職は当たり前の時代になりつつあります。派遣社員の経験をされた方もたくさんいると思います。しかし、ここで私の経験から行きますと、派遣社員やアルバイトの方で、何時かは正社員にと思っている人もたくさんいると思いますが、正社員になったからと言って、良いことばかりではないと思います。正社員になりますと、その会社の規則に縛られ、その会社の規則に従わなければなりません。時間もそうであります。また、正社員になったその会社の組織の一員として働かなければなりません。その場合、自分の個性は完全に殺されてしまいます。文字通り、紙切れ一枚で、部署を変わり、転勤で海外へも行かなければなりません。そういう事を考えると、派遣社員や、アルバイトの時の方がどれほど、自由で、自分の個性が生きていて、平和であったかを痛感します。それでも正社員でありたいと考える人には、私は何も言いません。私の経験から、派遣社員と正社員、どちらがいいかとは一概に言えないと思います。
 これが、私が経験した就職、転職談の一部であります。

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